研究家を侮ってはならない

「博士」のことが好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なにも思わない人だって。君が感じる「芸術家」って、どうなんだろう?

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凍えそうな日曜の午前は読書を

ある大がかりな内容の仕事があったとき「なんとかなる」と考えていた昔。
当時の自分を含む新人みんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」などあっさりとらえていた。
見かねた指導官の社員さんが発したセリフが記憶に残っている。
「達成に向かって努力をして時間を費やしたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
だから、みんなのように甘くとらえていて、偶然業務が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎれば簡単だったと言う裏の意味は、真逆です。
以前から真面目に取り組み準備を進めたからこそ力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を言っています。
精一杯仕事をする気になりましたか?
なめてないで頑張ってください。」
と言うセリフ。
それから、新入社員一同必死に勉強しなんとか仕事をすることができた。

悲しそうに大声を出す母さんと気の抜けたコーラ
此の程、お腹周りのぶよぶよとした脂肪を頑張って減らそうと考え筋トレを頑張っている。
8キロ程度の子供を俺のお腹にしがみつかせて回数を数えながら筋トレを行っていたら、子供との遊びにもなるし、娘も数を刻まれるし、自分のひどい脂肪も落ちるし、ベストなやり方だと思っていたけれど、最初は、真似して数を言っていた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

ひんやりした木曜の昼に歩いてみる

村上春樹のストーリーが楽しいと、読書が好きな人々の評判を知って、購入したのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本以外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の内容は、歯切れがよく、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生と死の間でゆれているよう。
その骨組みを取り除いても2人の女性は素敵だと思う。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
登場人物のみんなが、魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだストーリーだが読みたいかも!と思い、ページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた部分。
なので、直子が幸せ者に見えた。

凍えそうな火曜の午前に料理を
出張営業に出ると、四日くらい帰ってこれない日々がある。
凄く、充実感は持っているけれど、常に気を張っているので、ほとんど眠れない。
起床予定時間の相当前には、目が覚める習慣がある。
けれど、終了後の達成感は素晴らしい。
思いっきり遊ぶし、寝れるし、贅沢する。

ノリノリでダンスする彼とぬるいビール

午前中、時間にゆとりがあったので、CDショップに向かった。
追加でmp3playerに入れるミュージックを見つけ出すため。
最近、しょっちゅう聞いたのが西野カナ。
時期に関係なく習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も魅力的だと思う。
そこで、今回借りたのは、シャルロット・ゲンズブールだ。
甘い声とフランス語が似合うと思う。

喜んで熱弁する彼と失くしたストラップ
最近、わが子が家の外で楽しまない。
日差しが強いからか、室内でお気に入りが大変もらってふえたからか。
前までは、たいそういつもの広場に行きたがっていたのに、今は、そんなに行きたがらない。
まあ、父から見て、現在困ることもないので、気にしてはいないが、けれども嫁はある程度でも複雑らしい。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

息絶え絶えで踊る友達とぬるいビール

お盆だとしても故郷から別れて暮らしているとあまり認識することがないが、少なくとも、仏壇へのお菓子くらいはと思い家元へ届けた。
故郷に住んでいたら、香を握りしめて祖の出迎えに向かって、お盆の最後に送り出しに行くのだが、別れて生きているので、そう遂行することもない。
近隣の人は、線香を持ってお墓に向かっている。
そういった状況が見える。
常日頃より墓所の近辺には数多くの乗用車が停車していて、人もめっちゃ多く見える。

月が見える仏滅の夜明けは料理を
「嫌われ松の子一生」という番組が放送されていましたが、見ていた方も多かったと思います。
私はというと、テレビ番組は見なかったけれど、女優の中谷美紀主役でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な立場にて生きながらも、幸せに暮らしています。
松子以外から見れば、幸せでないかもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
とても尊敬を感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
なんていう、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、放送中悩みなんか忘れていました。
とても、面白い映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
キャストの、中谷美紀さんは、先生役でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

寒い水曜の午前に立ちっぱなしで

宿泊に行きたくて仕方がなかった場所、それは真鶴。
この地を知ったのは真鶴という題名の川上弘美の本。
内容が深く、自分の子どもな頭では、まだ深い感心はできていないと思う。
でも、出てくる真鶴半島の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との県境にある真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いてたどり着ける。
縁があって、ストーリー中の様子を見に行くことができた。
私の一眼レフの中身は真鶴の写真がいっぱい。
ホテルのお兄さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

気どりながら歌う姉ちゃんとよく冷えたビール
社員で働いていたころ、まったく辞職するチャンスがなかった。
どうしても辞職したかったわけではないから。
働く余裕がなかったのかもしれない。
考えるのが面倒で、ある日、熱意を込めて辞めると言った。
こんな日に何故か、いつもはちょっと怖いと思っていたKさんが、声をかけてきた。
話している中で、ほとんど事態を知るはずもないKさんが「この会社、しんどいよね。おまえはもう少し頑張れるよ。」と言ってきた。
色々あって悲しくなった。
そして、その日の帰りに、教育係に退職を撤回してもらった。

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