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大阪大学大学院医学系研究科
脳神経機能再生学

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第40回日本てんかん外科学会

ご挨拶

第56回日本定位・機能神経外科学会 会長 齋藤洋一
第56回日本定位・機能神経外科学会 会長
齋藤 洋一 (大阪大学大学院医学系研究科脳神経機能再生学 特任教授)

 2017年(平成29年)1月27日、28日に大阪市北区グランフロント コングレコンベンションセンターにて開催させていただきますこと、大変光栄に存じます。

 本学会は日本脳神経外科学会の関連学会としては最も歴史ある学会です。1963年発足当時は定位脳手術による不随意運動症などの発表が主で、11大学より13演題であったそうです。年月とともに定位脳手術だけではなく、機能神経外科全般も包含するようになり、1998年からは現行の日本定位・機能神経外科学会と名称が変わりました。最近では非侵襲的治療、薬剤の工夫についての発表も見られるようになりました。
 大阪大学では1968年に陣内伝之助教授が、1983年に最上平太郎教授が会長を務められ、最近では2010年に吉峰俊樹教授が「ニューロモデュレーションの新潮流」をテーマとして企画され、小職が事務局をいたしました。あれから7年の歳月が流れ、その間、脳深部刺激療法、脊髄刺激療法、バクロフェンポンプなどは日本の医療で定着し、近い将来、反復経頭蓋磁気刺激療法、集束超音波、遺伝子治療、ブレインマシンインターフェース、デコーデッドニューロフィードバックなどの新しい治療法も出番を待っております。そこで、今回のテーマとして「ニューロモデュレーションの新たなる挑戦」といたしました。海外からもエキスパートを招き、薬剤も含めたさまざまな新しいニューロモデュレーションを検討し、また将来の可能性を探っていきたいと考えている次第です。

 地球温暖化が進み、大阪は一段と暖かい(暑い)とはいえ、1月末は冷え込む日もございます。大阪駅からアーケード伝いでアクセスできるグランフロント内のコングレコンベンションセンターで開催いたしますので、新しい大阪キタの賑わいもお楽しみください。多くの皆様の来阪を心よりお待ちしております。